業務効率を何倍にも上げる【可視化メソッド】とは?

「気付いていない非効率業務」を見える化して大幅コスト削減
【可視化メソッド】とは、
・社内の古株社員が昔ながらの非効率的な業務を続けている
・業務効率がなかなか上がらないが原因がどこにあるかわからない
といったお悩みを、
元大手税理士法人の経理・人事労務専門DXコンサル部門で培った専門的な視点で業務の見える化を行い、更に生成AIと独自システムにより「誰でも効率的に業務を行える」環境を整える方法です。
業務改善は従業員の皆様にご納得の上実施していくため、ブラックボックス化した非効率的業務を続けているいわゆる「困った社員」の円満な改善にも繋がります。
また、社内状況や業務環境をヒアリングするだけで進行するため、ほとんど手間なく社内の生産性を大幅にアップすることが可能です。
この度は【可視化メソッド】で年間300万円以上のコスト削減を実現した3社の事例集を無料でダウンロードいただけます。
さらに事例集を手に入れた方には、
・可視化メソッドでどこまで効率化が出来るかの無料診断
・業務効率化マニュアルの無料作成
を実施させていただきます。

このようなお悩みはございませんか?
【可視化メソッド】導入によるメリット

特定の社員しか出来ない業務を解消して効率アップ
特定の担当者しか出来ない業務やシステムの操作方法を可視化し、それらを誰でも出来るノウハウとして展開することで、業務効率が大幅にアップします。
担当者の急な体調不良や不在時にもすぐさま対応することが出来るようになり、今までやり方から調べていた無駄な時間がなくなります。
さらにそれらのノウハウは今後の新人研修にも使えるマニュアルになるため、新入社員の定着率向上にも繋がります。
気付かず行っている無駄な業務を減らしてコスト大幅削減
長く在籍している従業員ほどありがちなのが、
「現在行っている業務方法が最適だと思ってしまっている」ことです。実は長く続けている業務ほど、無駄な作業が増えてしまっていることが多いのです。
可視化メソッドは無駄な作業を全てなくし、これまでの何倍ものスピードで業務が完了するようにシステム導入や研修まで行うため、結果的に年間100万円単位のコスト削減を実現出来るのです。


営業・勤怠・会計情報を見える化して売上アップ
会社の売上や経費などの動きを、経営者がすぐに確認出来るような体制を整えます。
売上や営業、予算状況などをすぐに判断することが出来るため、よりスピーディに問題点の発見や経営判断を行えるようになります。
また、見える化により勤怠や会計業務の効率化も行うため、業務効率を上げながら的確な経営状況の把握をいつでも行うことが可能です。
専門家の視点+独自システムの【可視化メソッド】だからこそ出来ること

POINT1
ヒアリングのみで可視化すべき業務を明確化
経理や人事労務など現行の業務フローをお伺いし、業務がどのように行われているか、各担当者の役割、使用しているツール、手順などを把握し、まずは業務の全体像を正確に理解いたします。
行うのはヒアリングのみなので、お手間は取らせません。

POINT2
誰が見ても再現できる業務効率化方法をご用意
ヒアリングによって可視化した業務の問題点に対して、一番コスト削減と売上アップに繋がる方法をご用意いたします。実際に現場のフィードバックを反映しながら進めるため、現場の声に即した一番効率的な手順をご用意します。

POINT3
効率化が定着するまでの実務も全てサポート
ご提案方法に基づいた実務を運営できるように運用サポートまで行います。
必要に応じて内容の改善や担当者へのトレーニングまで実施するため、業務手順を作って終わりではなく、スムーズな業務運営まで全てをサポートいたします。
ご利用いただいた方の実績

調剤薬局・医療用品卸売業
A社様
管理部門の機能不全を根本解決
コスト削減額 年間約300万円
経理部と人事部の部長が退職した際、各部長で属人的になっていた業務の充分な引継ぎがなく、仕方なく手作業で業務遂行をしていましたが、あまりにも非効率的だったためすぐに機能不全に陥り業務が回らなくなってしまいました。その時は試算表の作成に2ヶ月以上もかかっていたほどです。
そこで可視化メソッドの導入をお願いしたところ、あっという間に会計・勤怠・給与・経費のシステム化が実行され、システム前提の業務フローを丁寧に研修してくれました。
結果的に勤怠締め作業の効率が4倍以上、試算表も3倍近いスピードで出るようになり、さらには人員配置を適切に行っていただいた結果、業務の効率化に伴い年間300万円のコスト削減が実現しました。

ブライダル・動画制作業
B社様
資金繰り悪化を経理業務の可視化で解決
コスト削減額 年間約400万円
ブライダル業以外の新規事業を複数展開したのち、売上は伸びているのに資金繰りが厳しいという状況になりました。可視化メソッドを導入したところ「どの費用がどの事業に紐づいているかが把握できない」経理状態が浮き彫りになりました。実際に確認すると本社と現場で正確な損益情報が共有出来ていませんでした。
そこで、すぐに経理業務の内製化を実行いただき、さらに新規事業ごとに組織の再編まで行ってもらいました。事業別の損益を正確に把握できる管理会計の仕組みをシステムとともに構築いただき、結果として管理を本社に集中化することで年間400万円のコスト削減に繋がりました。

建設業
C社様
頻発する予算超過問題を一気に解決
コスト削減額 年間約370万円
業務は順調だったのですが、ある決算報告の際、複数の工事案件で予算以上のコストが発生していることが明らかになりました。しかし情報共有方法が確立されておらず、利益計画からどのようなズレがあったかが分からず、解決のしようがない状況でした。
可視化メソッドを導入してみると、なんと部門間で対立関係があることが判明しました。そのせいで情報が部門ごとにバラバラに管理されており、問題がどこで起きているかわからなくなっていたのです。
そこで、別々に管理されていた営業・原価・経理の情報を連携して管理できるシステムを導入いただきました。最初は出来るところから少しずつでしたが、3ヶ月も経った頃には運用も定着し、原価管理による予算超過の防止とシステムによる運用コストの削減により、年間370万円ものコストカットが実現しました。
実例の具体的な手法や解決した流れはこちら↓
よくあるご質問
- 可視化メソッドとは具体的にどのようなものなのですか?
-
「特定の社員しか出来ない業務」を誰でも出来るように、そして「誰も気付いていない非効率的な作業」を全て見える化して対策方法までご用意することで、業務スピードを何倍にも効率化することが出来る弊社オリジナルのメソッドです。
経理・人事労務専門DXコンサル部門で培った専門的な視点と生成AIを使った独自システムにより、効率化を定着させるための研修まで行わせていただきます。 - うちの会社の業務がどのくらい効率化出来るか知ることはできますか?
-
はい、可能です。本ページから事例集のダウンロードをいただいた方には、どれだけ可視化メソッドで効果を出せるのかを無料診断いたします。
さらに診断の結果必要となった業務効率化マニュアルも無料で作成いたしますので、まずは事例集をダウンロードくださいませ。 - 無料診断と業務効率化マニュアル無料作成とはどのようなものですか?
-
お客様の現行の業務フローをヒアリングし、全体の業務フローを可視化した上で、効率化が可能な業務に対してその手順資料を作成します。
また、1ヶ月間の月次業務タスクを整理し、タスクリスト形式でご提供いたします。これにより、業務全体の流れや担当すべきタスクが一目で把握できるようになります。こういった具体的な効果を実感していただくことを目的としております。 - 担当していた従業員が辞めてしまい、どのような作業をしていたのか分からないのですが、対応してもらえますか?
-
こちらも可能です。業務内容が不明な場合でも、過去の資料やデータがあれば、それを基に業務内容を把握し、効率化に取り掛かることが出来ます。ただし詳細が不明な場合、他の関係者や部署からのヒアリングを要する場合があります。この場合は内容の確認に多少お時間をいただく可能性があります。